都市づくりを考える 2
奥さんと子供も2人という庶民型の健全な家庭が浦安市では昭和52年頃から年間1万人くらい増え続けてきています。
浦安市に入ってきた初期の人達はだいたい安いマンションを買いました。
生活力がある人は一戸建を買っています。
そして子供ができます。
そうなると市は保育園をつくらなければなりません。
幼稚園の需要が非常に多かったそうです。
したがって生活圏ごとに一幼稚園、一小学校をペアでつくることをしばらく一生懸命に努力をしました。
このようにして定住した人達もその後10年たって、現在は大企業中堅企業の部長クラスになってきています。
これらの市民が今の浦安市の財政を豊かにさせています。
一方で、JRの京葉新線が開通し、これに引き続いて第二期埋立地の一部に住都公団がマリーナイースト21という住宅団地を分譲し始めました。
この購売競争率は大変高く話題になりました。
この団地入居者については、まだはっきりとした調査結果は出ていませんが、2つのタイプの人達がそこに住み始めているように考えられます。